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近視手術の種類

フェイキックIOL(前房型レンズ/後房型レンズ)

■屈折矯正のもう一つの選択肢。フェイキックIOL

眼内永久コンタクトレンズ 角膜を削らない視力矯正

フェイキック4つの特徴

【1】角膜を削らない視力矯正手術
強度近視の方がレーシックを行うと、不正乱視が発生し見え方の質が下がる場合があります。 フェイキックIOLは角膜を削らないので、不正乱視の発生を劇的に抑制でき、見え方の質を下げることなく、 クリアな世界が実現します。

【2】最強度近視の方に最適
-10D以上の最強度近視に最適な手術です。

【3】レンズ交換の必要なし、近視の戻りなし
眼内に挿入するレンズは交換の必要がなく、長期にわたり視力を維持することができます。
また、いつでも取り外しが可能です。

【4】オーダーメイドレンズ
患者様、一人ひとりに合ったレンズを作成します。

■手入れ不要の永久コンタクトレンズ

永久コンタクトレンズ (品川近視クリニック 東京院 限定)
フェイキックで使用するレンズは、安全性の高い素材で出来ており、眼内に挿入することには実績がありますので問題ありません。
また、眼の中にレンズを挿入するため角膜を削る必要がなく、コンタクトレンズのような違和感もありません。
この治療は、日常の面倒なお手入れや取り外しの必要がないことから「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。
世界的にみると、レーシックを含む視力矯正手術の全体の約10%はフェイキックIOLで矯正されています。

■前房型レンズ/後房型レンズとは?

前房型レンズは、2004年にFDAの認可を受け、既に世界で約30万人の方が治療を受けられています。
後房型ICL(有水晶体後房レンズ)が、2010年2月2日付けで、厚生労働省から承認されました。

前房型レンズ
前房型レンズ
OPHTEC社製
(ARITISANレンズ)
挿入位置
角膜と虹彩の間に
「前房型レンズ」を挿入
後房型レンズ
後房型レンズ
(STAAR Surgical社製)
挿入位置
虹彩と水晶体の間に
「前房型レンズ」を挿入

■見え方の質が向上

見え方の質が向上

■こんな方に適しています

  • 強度近視の方、角膜が薄い方、円錐角膜の方
  • レーシックで角膜を削られるのに抵抗がある方
  • 裸眼で眼を気にせず思いっきりスポーツを楽しみたい方

■前房型レンズの種類

レンズの材質は2種類あり、ひとつはポリメチルメタクリレートという素材でできたARTISAN(アルチザン)タイプで、米国FDA(食品医薬品局)に承認されているレンズです。もうひとつは、光が通る部分がシリコンでできたARTIFLEX(アルチフレックス)タイプです。
アルチザン
アルチフレックス

■後房型レンズ

後房型レンズICL

後房型レンズ(ICL)5つの特徴

【1】長期安定性
素材は、コラマー(Collamer)と呼ばれるコラーゲンを含む生体適合性の高い親水性素材で出来ており、 眼の中で異物として認識されにくい優しい素材です。

【2】厚生労働省認可
2005年に米国FDAにおいて医療機器として承認され、2010年には日本の厚生労働省からも高度医療機器として 承認されたフェイキックIOLです。

【3】両眼同日の治療が可能
ICLは、片手で操作可能な特殊な器具(インジェクター)を使用してレンズを簡単に挿入できるシンプルな手術です。 また、虹彩へのレンズの固定なども必要なく、両眼の手術が同日に可能です。

【4】手術後の早期回復
非常に短い切開幅からレンズを挿入できるため、手術後の早期回復が期待できます。

【5】UVケア
ICLには、UVカットするための紫外線吸収剤が含まれていますので、眼病の原因と言われている紫外線から瞳を守ります。(UVカット率90%)

■手術方法

前房型レンズの場合 前房型レンズ1
検査データをもとに診察を行ない、問題がなければ点眼麻酔を行ないます。
前房型レンズ2
強角膜を切開し、切開した部分から前房型レンズを挿入します。
前房型レンズ3
虹彩に前房型レンズを固定します。
後房型レンズの場合 後房型レンズ1
検査データをもとに診察を行ない、問題がなければ点眼麻酔を行ないます。
後房型レンズ2
角膜を約3ミリ切開し、切開した部分から後房型レンズを挿入します。
後房型レンズ3
眼の中にある、虹彩と水晶体の間に後房型レンズを置きます。
※虹彩の下にインプラントされますので、肉眼では見えません。
手術日 火曜日・金曜日・土曜日・日曜日
※時間帯についてはクリニックまでお問い合わせください。
手術時間 30分程度(片眼)
術後の定期健診 翌日・3日後・1週間後・1ヵ月後・3ヵ月後・6ヵ月後・1年後
保障期間 3年

予約状況によっては、ご希望の日程に沿えない場合がございます。予めご了承ください。
フェイキックIOLは手術の予約の際に、内金として30万円をお支払い頂きます。
  (片眼の場合は半額です)
フェイキックIOLの手術は品川近視クリニック東京のみで実施しております。
前房型レンズの場合、片眼の手術から1週間後にもう片方の手術をお受け頂いております。
手術日の詳しいスケジュールについては電話でお問合せください。
  (フリーダイヤル)0120-412-049
術後の定期検診は、状態によって増える場合がございます。
3年目以降の定期検診は1回 5000円になります。(点眼薬代含む)

■OPHTEC社認定

認定証イメージ
品川近視クリニックではOPHTEC社より、フェイキックIOLの技術を認められOPHTEC社のARTISAN/ARTIFLEXライセンスを取得しています。
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