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近視手術の種類

遠近両用白内障手術 (遠近両用眼内レンズ)

老眼も治る白内障手術、遠近両用眼内レンズ
白内障と老眼の最新治療法として注目を集める遠近両用眼内レンズは、「近く」と「遠く」両方見える事を可能にした画期的な眼内レンズです。
施術方法は従来の白内障手術と同じで、濁った水晶体を摘出し、残した水晶体が入っている袋(水晶体嚢)に多焦点眼内レンズを入れ、遠くも近くも見えるようにします。
(品川近視クリニック 東京院 限定)

これまでの白内障手術
これまで白内障手術に用いられてきた眼内レンズは、1つの焦点しかなく(単焦点眼内レンズ)、遠くは見えるようになりますが、近くを見るとき(本を読む時など)には老眼鏡が必要でした。

「遠く」も「近く」も見ることを可能にした、最新の白内障手術
品川近視クリニックでは遠方のみでなく、近方にもピントを合わせる事が可能な多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を行っています。
従来では困難とされた「遠近両用眼内レンズ」を用いた最新の施術を行うことにより、遠くも、近くも見えることが可能になりました。

【単焦点眼内レンズ】
単焦点眼内レンズの見え方(イメージ)
遠くは見えるが、近くは見えない
【多焦点眼内レンズ】
多焦点眼内レンズの見え方(イメージ)
遠くも、近くも良く見える

■施術の前に

採血
施術の前に体の状態をチェックする為に採血を行います。

術前点眼
施術3日前より眼の細菌を減らす為に抗生剤を点眼します。
1日5回程度

■施術方法

施術イメージ1 1. 水晶体を除去
眼の周囲を消毒し局所麻酔を点眼後、開眼器を装着し、まぶたを開いて固定します。
角膜辺縁部を切開して、濁った水晶体を超音波で砕いて除去します。
施術イメージ2 2. 遠近両用眼内レンズを挿入
遠近両用眼内レンズを挿入し、切開部を縫合して施術は終了です。
施術後眼帯を装着する為、両眼同時には施術は行いません。片方の眼を施術してから1週間後を目安にもう片方の眼の施術を行います。

■ReZoom®/ReSTOR®レンズ

  • レンズの種類は2種類用意しています。ひとつはAMO社のReZoom®(リズーム)、もうひとつはAlcon社のReSTOR®(レストア)で、厚生労働省および米国FDA(食品医薬品局)に承認されているレンズです。
ReZoom® ReZoom®(リズーム)[AMO社]
レンズ前面に遠方用と近方用のゾーンが交互にあり、5つのゾーンに分かれています。レンズの直径は6mmで、中心は遠方のゾーンであるため、日中明るい時(瞳孔が小さくなっている時)には遠方がよく見えるように設計されています。
ReSTOR® ReSTOR®(レストア)[Alcon社]
レンズ前面が同心円状にぎざぎざした状態となっていて(解析構造)、中心から遠方と近方の2ヵ所に焦点が振り分けられるように作られています。レンズの直径は6mmで日中明るい時(瞳孔が小さくなっている時)でも近方(本を読む時など)が見えます。また、夜間暗い時(瞳孔が大きくなった時)には遠方が重視されるような構造になっています。但し、遠くと近くは見えるがその中間は見えにくかったり、夜間霞んで見えたりといった欠点もあります。

■施術日

施術日 ※詳しくはクリニックまでお問い合わせください。
施術時間 30分程度(片眼)
術後の定期健診 翌日・3日後・1週間後・2週間後・1ヵ月後・2ヵ月後・3ヵ月後
6ヵ月後・1年後・1年以降は1年毎
保障期間 3年

品川近視クリニック名古屋院・梅田院・福岡院では行っておりません。
両眼の施術の場合は片眼の施術から1週間後にもう片方の施術をお受け頂いております。
施術日の詳しいスケジュールについては電話でお問合せください。
術後の定期検診は、状態によって増える場合がございます。
1年目以降の定期検診は1回5000円になります。(点眼薬代含む)