視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2009年09月03日

[ その他の相談 ]
術後１週間後検診について・・飛行機仕事の関係で６日後に検診していただくことは可能でしょうか？
（ 27歳 ／ 女性 ）

術後の１週間後検診についての質問ですが、飛行機仕事の関係で６日後に検診していただくことは可能でしょうか？
また１週間後検診は予約できるのでしょうか？
所要時間も教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

当院で１週間後検診を受けられる場合、基本的に治療を受けられた曜日での術後検診となります。
(日曜日に手術を受けられた場合、 １週間後検診は次の日曜日）
但し、実際のご予約は、基本的に翌日検診の際に眼の状態を診た上での判断となります。
経過状態によっては、１週間後検診の前にも定期検診以外で通院頂く場合がございますことをご了承下さい。
また、１週間後検診が前後可能かどうかに関しましても、翌日検診での診察時の眼の状態により、前後が可能かどうかをドクターが判断させて頂いております。
混み具合によっては、ご希望日にご予約頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。
尚、詳細につきましてはお電話にてお問い合わせ下さい。

１週間後検診では視力検査と、眼の圧力を測る眼圧検査、担当ドクターによる診察を行います。
所要時間につきましては、30分〜1時間程度となります。
尚、混み具合によりましてはお待ち頂くこともございます。

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レーシック治療ミニ知識

円錐角膜は、角膜が薄くなり、角膜の表面が円錐状に突出してくる病気です。
円錐角膜の場合、進行する度合いは人によって様々で、数ヶ月の間に進行する場合もあれば、何年もかけて進行する場合もあります。
進行するにつれ不正乱視が強くでて、多くの場合30歳前後で進行が止まるといわれています。
最悪の場合、角膜移植をしなければならないケースもあります。
「イントラ角膜リング」は、円錐角膜が原因で、レーシックでは効果が期待できない方に適した手術です。
角膜内に半円のリングを挿入して、角膜の形状を変えて近視・乱視を治療します。
以前の角膜リングの挿入は器具を用いて角膜を切開しリングを挿入していましたが、品川近視クリニックではイントラレースレーザーを用いることで、コンピュータ制御による角膜の切開が可能になり、より安全かつ正確な手術が行えるようになりました。
円錐角膜治療では最新の技術であり、最も安全な方法です。