視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

機器
エネルギー量	1発のレーザーエネルギー量がイントラレースの約1/15なので、眼への負担が少ない。	フラップ作成時の1発のレーザーエネルギー量が大きい為、フェムトLDVクリスタルラインに比べて眼への負担が多い。
電子顕微鏡での比較	エネルギー量が小さいので、正常な組織構造を保っていることが確認できる。	フェムトLDVクリスタルラインに比べ正常な組織構造を保ちにくい。
術後経過	レーザー照射が最も精密なので、フラップをめくる工程がスムーズに行え組織の破壊が少ないため、術後の眩しい症状が出にくい。	術後、明るいところで光が眩しく感じる場合があり、回復まで個人差によっては数ヶ月かかる場合もある。

機器
眼球認識機能 （照射時）	7次元全ての動きを瞬時に察知し、目の傾きに対応。	眼球認識が2次元（眼の動きを平面の動きとして認識）のため、眼が傾いた場合、照射位置がずれてしまう場合がある。
照射中1秒間に眼の動きを認識する回数	1050回	400回
照射スピード	750Hz	400Hz
照射時間（軽等度〜中等度近視の場合）	約3秒	約6秒

当院では、日本で行われているほとんどのレーシック機器を導入しています。 それらを用いた多くの実績に基づき検証した結果、アマリス750Ｚレーシックは品川近視クリニックが自信をもってお勧めできる最高峰のレーシック治療です。