視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2011年10月25日

[ その他の相談 ]
韓国でLASEK手術を受け、術後の診察を受けることがなかなか難しい・・・私のような患者も受けていただけますか？
（ 33歳 ／ 男性 ）

こんにちは。
私は韓国でLASEK手術を受けました。
本来であれば韓国で、手術後毎月1回通院しながら手術の経過を見なければなりませんが、こちら日本で生活をしていますので、韓国で診察を受けることがなかなか難しいです。
それで、日本で一番有名な【品川近視クリニック】で手術後の経過について、診察を受けたいと思います。
手術をしてくれたお医者さんから英語版の所見書はもらいました。
品川近視クリニックでは私のような患者も受けていただけますか？
以上です。

当院東京では、この度レーシック手術後のご不安をお気軽にご相談頂くことが出来る「レーシック術後特別相談室」を立ち上げました。
当院の患者様をはじめ、他院でレーシック手術を受けられている方（手術を受けられた院に現在も通院中の方も含め）も、レーシック術後特別相談室にご相談頂けます。
※海外に在住の方や、レーシック PRKラゼック以外の術式で受けられている方は、大変申し訳ございませんが、ご来院は頂けません。
ご希望がございましたら、お電話にてご予約の上、レーシック術後特別相談室にご来院下さい。
※レーシック術後特別相談室は東京のみにて行っております。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の手前にピントが合っている状態を「近視」といいます。
近視の場合は、角膜の屈折する力が強いため、網膜より前方で焦点が合います。
近視になると遠くの物がぼやけてしまい、はっきりと見えません。