視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2010年11月14日

[ 費用と支払い ]
現在海外在住。実家に帰国し、手術を受けようと考えています。渡航費用として1万円補助を受けたいのですが・・・
（ 34歳 ／ 女性 ）

交通費補助制度に関して。
海外より問合せの為メールで失礼いたします。
現在海外に住んでいる者です。
日本での手術を希望する為、今度栃木の実家に帰国し、手術を受けようと考えています。
その際、航空券の領収書を提出することになりますか？
ただ、この補助は手術当日の交通費が対象となっているようですので、滞在先の栃木より東京の領収書ということになるのかと。
検査より手術当日翌日検査と東京に宿泊する予定でおりますので、そうすると手術当日対象のみとなりますと交通費の補助が大した額にならないと思います。
ですので海外より日本に渡航費用として1万円補助を受けたいのですが可能でしょうか。
連続3日間の通院を要するため遠方より通院する者としては東京にホテルを取るケースが多いのではないかと思います。
補助対象が手術当日のみというのは正直厳しいです。
その点を考慮していただけたらと思います。

海外にお住まいの方も、適応条件に該当される場合は、交通費補助制度をご利用頂けます。
尚、原則として帰国日の翌日から２泊３日の日程で検査、手術、翌日検診を受けられた方を対象としておりますが、帰国から多少お日にちが経過して検査、手術、翌日検診を受けられる場合でも、領収書をお持ち頂ければ、適応となる場合もございます。
また、ご予約状況などによって前後してしまう場合もあるかと思われますので、ご予約時に受付担当者にご相談下さい。
尚、ご利用には航空券ではなく、航空券を購入された領収書が必要となりますので、購入金額の記載された領収書を必ずお持ち下さい。
領収書が無い場合は、交通費補助制度の対象となりませんので、ご注意下さい。

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イントラレーシックと従来のレーシックの主な違いはフラップ（角膜に作るふた）の作成方法です。
角膜にフラップを作成する際にマイクロケラトームと呼ばれる刃物を使用するのに対して、フェムトセカンドレーザーを使用するイントラレーシックでは、フラップの作成にフェムトセカンドレーザーを使用します。
このフェムトセカンドレーザーはコンピュータ制御でレーザーを照射しますので、極めて安定したフラップを作ることができます。