視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

[  検索結果へ戻る  ]

相談日：2009年08月19日

[ 適応性への不安 ]
・ベーチェット病・脳梗塞・バセドー病・緑内障の疑い・・等の病気にかかっていますが、手術は可能でしょうか？
（ 43歳 ／ 男性 ）

私は、以下の病気にかかっていますが、手術は可能でしょうか？
・ベーチェット病（眼症状はありません。）
・脳梗塞
・バセドー病（眼球突出はありません。）
・緑内障の疑い（まだ診断されたわけではありません。）
よろしくお願い申し上げます。

現在の眼の状態に関しましては、文面のみでは詳細がわかりかねますが、ベーチェット病を患われている場合には、眼にも症状が出ることがあり、現在眼に症状が出ていない場合でも、レーシック治療が眼への負担となって、眼に炎症が起きる可能性もある為、大変申し訳ございませんが、当院ではベーチェット病を患われている方には、レーシック治療はお勧めしておりません。
何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

Q&Aカテゴリ一覧

費用と支払い （978）

適応性への不安 （5131）

適応検査について （1557）

手術回数・時間 （1865）

治療前の不安 （2189）

施術方法 （1973）

施術の効果 （2183）

その他の相談 （4411）

レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、ピントが１ヵ所に定まっていない状態を「乱視」といいます。
乱視の場合は、網膜の前方または後方で像の焦点が２つ以上できます。
乱視になると物がぼやけたり、二重・三重に見えます。