視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2012年12月23日

[ その他の相談 ]
3年前にアメリカでレーシック治療を受けました。視力が低下してメガネ屋で視力検査したところ0.5前後まで落ちていました。
（ 41歳 ／ 女性 ）

3年前にアメリカでレーシック治療を受けました。
両目1.0　2か月前から急速に視力が低下し、眼科で検査しましたがドライアイとのことで目薬を処方されました。
2週間目薬治療したが効果なく、さらに視力が低下している気がし、近所のメガネ屋で視力検査したところ0.5前後まで落ちていました。近視、乱視が弱いがあるとのこと。
再度治療可能でしょうか？

当院東京では、この度レーシック手術後のご不安をお気軽にご相談頂くことが出来る「レーシック術後特別相談室」を立ち上げました。
当院の患者様をはじめ、他院でレーシック手術を受けられている方（手術を受けられた院に現在も通院中の方も含め）も、レーシック術後特別相談室にご相談頂けます。
ただし、海外に在住の方や、レーシック以外の術式で受けられている方は、大変申し訳ございませんが、ご来院は頂けません。ご了承下さい。
　

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の手前にピントが合っている状態を「近視」といいます。
近視の場合は、角膜の屈折する力が強いため、網膜より前方で焦点が合います。
近視になると遠くの物がぼやけてしまい、はっきりと見えません。