視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2010年09月06日

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外国人の受診者は多いのか？ 来日のためのビザ取得のため、検査手術予約に関する証明書を出していただけるか？
（ 26歳 ／ 女性 ）

外国人のレーザー手術について
私（日本人）は、現在中国にて働いており、私の友人（中国人）が、日本で近視矯正手術を行いたいと話しており、色々と調べたところ、こちらの品川クリニックが良いのではないかという話になり、お手数ですがいくつか質問させていただきます。
外国人の受診者は多いのか？
来日のためのビザ取得のため、検査手術予約に関する証明書を出していただけるか？
私の友人は、現在28歳（女性）で、手術は、アマリス500Ｚレーシックを希望（今年の10月下旬ごろ）しており、通訳は私がやりたいと思っています。

イントラレーシック治療は世界各国で数多く行われており、特に人種による手術への問題などはございませんのでご安心下さい。
当院では、外国籍の方も数多く手術を受けられております。

当院ではご希望がございましたら、手術計画書視力検査の結果を記載した証明書通院証明書など、簡易的な文書を発行することは可能です。
検査手術のご予約時に、お申し付け下さい。　
尚、書類の作成にはご依頼を頂いてから約１週間程お時間を頂いており、書類のお渡しは直接ご来院頂くか、後日郵送（日本国内の指定住所）にてお渡しする形となりますので、ご了承下さい。

恐れ入りますが、当院では全て日本語での対応となります。
ご了承下さい。
また、当院では術前検査ご来院の際に、矯正方法や生活状況、傷病経歴、現在のお体状態等、様々な事項について、問診表にご記入頂いております。
そのため、日本語が困難な場合は、代筆して頂ける方、通訳して頂ける方とご一緒にご来院くださいますよう、お願い申し上げます。

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レーシック治療ミニ知識

コンタクトレンズは、多くの方々に使用されている視力矯正法です。
しかし長年の使用で慣れてしまい、取り扱いが雑になってしまっているケースや誤った使い方をしているケースも多く、コンタクトレンズによる眼障害が多く報告されています。
日本眼科医会のアンケートによると、1年間に約150万件ものコンタクトレンズによる眼障害が起こっていると推測されています。