レーシックQ&Aトップ > レーシックQ&Aカテゴリ > No.17022 この治療は、近視と乱視のある人間にも適用できますでしょうか。 効果は何年くらいもつのでしょうか。

レーシックQ&A - 当院に寄せられたレーシック治療に関する相談・質問とその回答です。

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相談日:2008年05月20日
[ 適応性への不安 ]
この治療は、近視と乱視のある人間にも適用できますでしょうか。 効果は何年くらいもつのでしょうか。
37歳女性

相談 Question初めまして。
コンタクト使用歴20年になります。
今まで高校時代はソフトレンズ、大学時代はハード、ここ3〜4年前から1日使い捨てソフトレンズを使っていました。
昨年結婚し、使い捨ては不経済なので久しぶりにハードレンズを作ってみましたが、壊れやすく、今右目が汚れが取れず、かすんだ状態で使用しています。
知人の韓国人が、レーザー治療で視力回復治療が一般的だと聞き、日本ではないので、待っていましたが、最近、周りでレーシックをやった人が何人かおり、私もやってみようかと考えております。
そこで質問ですが、この治療は、近視乱視のある人間にも適用できますでしょうか。
それから、この手術を受けて、効果は何年くらいもつのでしょうか。
あと数年で40歳なのでそのうち老眼が始まったりすると、見え方はどう変化するのか不安です。
数年で見えなくなり、結局、老眼鏡を使わなくてはいけなくなるのだと手術は考えてしまいます。
ご教授のほど、よろしくお願い申し上げます。

回答 Answerレーシックは、角膜エキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

●ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
また、当院で治療を受けられた患者様の99.7%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)
当院には、万一視力が再び低下した場合において6年以内の追加矯正を1回無料で行う保証制度がございます。
尚、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保証期間は3年間となります。
但し、可能かどうかは再度検査を行い、角膜等の状態を診てドクターが判断する形になります。
(当院では2回目の治療を受けられた方は、ほぼ全員が 1.0以上の良好な視力に回復されております。
また、当院では手術後に追加矯正ができない程、角膜が薄い方には手術を行っておりません。)
また、レーシック近視を治療した場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中頃にはほとんどの方が自覚するようになります。
手術後に老眼が出てきた場合には、通常の老眼鏡を装用することで対処できます。
治療により眼が良くなった場合でも普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。
レーシック治療後は日常の生活では眼鏡やコンタクトレンズが必要なくなります。
但し、老眼が始まった時には近くで物を見る際に老眼鏡が必要になります。
一方、近視の治療をしていない場合には、従来通り、普段から眼鏡の装用が必要であり、尚且つ、老眼が始まった時には近くで物を見る際には眼鏡をはずさないと近くが見えない症状がおこります。
更に老眼が年齢とともに進行すると、近くは老眼鏡が必要になり、遠近両用眼鏡、もしくは遠く用と近く用の2つの眼鏡が必要となります。
レーシック治療をお受け頂いた場合のメリット、デメリットをよくご検討頂いた上で、治療を受けられるかどうかをお決め頂くと良いかと思います。
尚、長期的に見ると近視のあるなしに関わらず、白内障などの老化現象が起きて少しずつ視力が低下する可能性はあります。


※Q&Aの内容は相談当時のものを掲載しておりますので、サービスや内容が変わる可能性がございます。詳細にはクリニックまでお問合せ下さい。