視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2012年02月21日

[ 施術の効果 ]
近くは見えるのですが、遠くが見えにくく、乱視も加わって・・・レーシック治療は難しいでしょうか？
（ ？歳 ／ 女性 ）

4月に60歳になるのですが、近くは見えるのですが、遠くが見えにくく、乱視も加わって特に左が進んでいる様なのですが、今までメガネは使用してなかったのですがレーシック治療は難しいでしょうか？

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14Ｄ（単位：Ｄ＝ディオプター）まで、乱視度数は−6Ｄまで、遠視度数は＋6Ｄまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25Ｄ以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5％が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。

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レーシック治療ミニ知識

普通に生活していれば、術後フラップがずれる事はまずありませんが、施術後すぐに眼を強くこすったり、ぶつけたりすると、まれにフラップがずれてしまう可能性はあります。
それを防ぐために、施術当日に保護用メガネをお渡ししています。
施術後1ヶ月程度までは眼をこすったり、ぶつけたりしないようご注意下さい。