視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2011年11月21日

[ その他の相談 ]
仕事でPCを使ってます。そのためPCを使わないことを考えると年末28日とかになってしまうのですが。その場合できますか？
（ 32歳 ／ 女性 ）

住まいは群馬なんです。
仕事でPCを使ってます。
そのためPCを使わないことを考えると年末28日とかになってしまうのですが。
その場合できますか？
ビジネスホテルとかで一泊とかまでなら何とかなるんですが、そちらでできる方法があれば教えていただきたいです。
ちなみに群馬では術後PCの仕事は駄目といわれています。
お願いします。

見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック手術後に良好な視力を保たれております。

品川近視クリニック東京は、年中無休で診療手術を行っております。
（年末年始も行っております）
適応検査手術術後検診は、すべてお電話でのご予約制となっております。
また、予約状況は常時変動致しますので、詳しい予約状況のご確認もお電話にて承っております。
大変お手数ではございますが、直接当院受付までお問い合わせ下さい。

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レーシック治療ミニ知識

円錐角膜は、角膜が薄くなり、角膜の表面が円錐状に突出してくる病気です。
円錐角膜の場合、進行する度合いは人によって様々で、数ヶ月の間に進行する場合もあれば、何年もかけて進行する場合もあります。
進行するにつれ不正乱視が強くでて、多くの場合30歳前後で進行が止まるといわれています。
最悪の場合、角膜移植をしなければならないケースもあります。
「イントラ角膜リング」は、円錐角膜が原因で、レーシックでは効果が期待できない方に適した手術です。
角膜内に半円のリングを挿入して、角膜の形状を変えて近視・乱視を治療します。
以前の角膜リングの挿入は器具を用いて角膜を切開しリングを挿入していましたが、品川近視クリニックではイントラレースレーザーを用いることで、コンピュータ制御による角膜の切開が可能になり、より安全かつ正確な手術が行えるようになりました。
円錐角膜治療では最新の技術であり、最も安全な方法です。