視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年07月20日

[ その他の相談 ]
『角膜凹凸の状態が良くなっていて手術ができるか』の確認を沖縄県内で確認できる病院があれば教えて下さい。
（ 42歳 ／ 男性 ）

先日、レーシック手術前の検査を受診しました。
検査の約2ヶ月前に翼状片の手術を行ったのですが、検査の際、先生から「翼状片手術直後で角膜に凹凸があり、後 6ヶ月程度は様子を見て手術したほうがいい」と言われました。
6ヵ月後に再度手術希望ですが、遠隔地（沖縄）から受診するので、何度も足を運ぶことができない状況です。
『角膜凹凸の状態が良くなっていて手術ができるか』の確認を沖縄県内で確認できる病院（提携している病院など）があれば教えて下さい。

翼状片治療後の角膜の形状に関してでしたら、翼状片の治療を受けられた眼科（主治医の先生）診て頂くことは可能かと思われますが、やはり、実際にレーシック治療が可能かどうかは、当院にて改めて検査をお受け頂く必要がございます。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の手前にピントが合っている状態を「近視」といいます。
近視の場合は、角膜の屈折する力が強いため、網膜より前方で焦点が合います。
近視になると遠くの物がぼやけてしまい、はっきりと見えません。