視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年01月19日

[ その他の相談 ]
会社の仕事の関係で人前に出ることが多いのですが、出来れば施術後に使用する保護レンズの写真をもらえないでしょうか。
（ 21歳 ／ 女性 ）

会社の仕事の関係で人前に出ることが多いのですが、出来れば施術後に使用する保護レンズの写真をもらえないでしょうか。

当院では怪我や眼をこすってしまう等のトラブルを避けるため、夜間の保護眼帯と日中の保護眼鏡を無料にて差し上げております。

【日中の保護眼鏡】花粉対策眼鏡タイプ
◇主に外出用。怪我や埃の危険が無ければ室内では不要。
◇翌日検診までの使用。

【夜間の保護眼帯】ゴーグルタイプ
◇就寝時に使用。
◇手術後１週間の装用が必要。

日中の保護眼鏡は紫外線カット率 100％のものをお渡ししております。
翌日検診後は裸眼で生活して頂いて結構ですが、眩しさが気になる際には装用頂いてもよろしいかと思います。
HP上ではご確認頂けませんが、保護眼鏡は透明タイプとサングラスタイプをお選び頂けます。
保護眼鏡は花粉対策眼鏡に近い形で、眼に埃等が入りにくいように眼の横の部分までカバーできるタイプになっております。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の後ろにピントが合っている状態を「遠視」といいます。
遠視の場合は、角膜の屈折する力が弱いため、網膜より後方で焦点が合います。
遠視になると近くの物がぼやけて見えます。