視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年08月27日

[ その他の相談 ]
品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの症例数はどれくらいでしょうか？
（ 24歳 ／ 女性 ）

１）症例数についてですが、品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの症例数はどれくらいでしょうか？
また、スーパーイントラレーシックの症例数もわかりましたら教ええてください。
２）保障内容について、期間内の1回の手術というのは、片目にそれぞれ1回づつですか？
３）無料保障されているのは再手術のみですか？それとも、アフターケアや感染症、その他手術に関連したものであれば保障されていますか？詳しい保障内容を教えてください。
４）術後、左右の視力が異なることはよく起こることですか？

以上、4点について宜しくお願いします。

１）当院では月間20,000症例以上の屈折矯正手術を行っており、そのほとんどが品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療であり、スーパーイントラレーシックに関しましては、適応範囲が狭いため、受けられる方はおおよそではございますが全体の3〜4％となります。

２）品川近視クリニックでは、施術後 6年以内であれば、当院ドクターにより追加矯正が可能と診断された方には無料で再施術を行っております。
（片眼それぞれ 1回のみ）
　
※品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は 3年間となります。
※下記の場合は保障の対象となりません。予めご了承下さい。

・他院で視力矯正手術を受けられた方。
・老化および、事故怪我による視力低下の方
・糖尿病や膠原病など全身に重篤な病気をお持ちの方
・白内障や緑内障など眼の病気をお持ちの方
・妊娠されている方
・残りの角膜の厚さなどにより再施術が不適応となった方
・過去に再施術を無料で受けている方
・その他、当院ドクターの診断により再施術が困難と判断された方


３）当院では１回の治療で99.7％の方が 1.0以上の良好な視力に回復されており、またその後も良好な視力を維持されておりますが、万が一、手術後に何らかの眼の不具合がございます場合には、手術後６年以内は（診察代は）無料で診療を行っております。
また、３ヶ月後以降に検診を受けられる場合にも、６年間以内は特に費用はかかることはございませんので、ご安心下さい。
（１年以降はお薬代が実費自己負担でかかる場合もございますことを、予めご了承下さい。）

４）手術後、多くの方は左右の視力の差はさほど出ませんが、手術前から左右の視力に大きな差がある場合や、レーシック治療のレーザーの効果には個人差があり、同じ人間でも左右の差が出ることがあります。
視力というものは近視乱視度数だけではなく、眼の中の水晶体や網膜といった様々な眼の部位の組み合わせの性能によって決まってきますから、近視や、乱視を治した場合でも個人によって回復の度合いが異なってきますので、一概に申し上げることは出来ません。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の後ろにピントが合っている状態を「遠視」といいます。
遠視の場合は、角膜の屈折する力が弱いため、網膜より後方で焦点が合います。
遠視になると近くの物がぼやけて見えます。