視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年03月08日

[ その他の相談 ]
当日に持っていかなくてはいけないものは何ですか？
（ 41歳 ／ 女性 ）

当日に持っていかなくてはいけないものは何ですか？
それと、任意保険の診断書を持って行きたいのですが帰るまでに書いていただけるのでしょうか？
事前に料金を振り込む場合、料金はいつ教えていただけますか？

検査日当日は、現住所が分かる身分証明書（パスポートや運転免許証など）、印鑑の他、ご使用頂いている眼鏡がございましたらお持ち下さい。

診断書は手術日、もしくは手術翌日の翌日検診時にお持ち頂ければ、発行のお手続きをさせて頂きます。
但し、保険会社の診断書の作成に文書料が1通5,000円かかりますので、予めご了承下さい。
尚、診断書をお持ち頂いた場合は、後日郵送にてお渡しする形となります。
また、作成には約1週間ほどお時間を頂いておりますのでご了承下さい。

当院でのお支払方法につきましては、現金一括（現金払い、振込み払い）の他、各種クレジットカード、信販ローン（分割払い）もご利用頂けます。
銀行振り込みを利用される場合は通常、精密な術前検査の結果、適応と診断された後、手術日の３日前までにお振込み頂いております。

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レーシック治療ミニ知識

イントラレーシックと従来のレーシックの主な違いはフラップ（角膜に作るふた）の作成方法です。
角膜にフラップを作成する際にマイクロケラトームと呼ばれる刃物を使用するのに対して、フェムトセカンドレーザーを使用するイントラレーシックでは、フラップの作成にフェムトセカンドレーザーを使用します。
このフェムトセカンドレーザーはコンピュータ制御でレーザーを照射しますので、極めて安定したフラップを作ることができます。