視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2011年07月04日

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近視と老眼両方の治療法ができるとHPに掲載してあったので、ぜひレーシックが可能か検査していただきたい。
（ ？歳 ／ 男性 ）

近視(軽度でめがね等は通常使用していない）と老眼両方の治療法ができるとHPに掲載してあったので、ぜひレーシックが可能か検査していただきたい。
ただし、現在グアム在住中で、一時帰国の際しか行けない。
なんとかこの日検査をしていただけないか。

『レーシックカムラ』の検査施術術後検診（手術翌日１週間後１ヵ月後３ヵ月後６ヵ月後１年後）は、すべて当院へのご来院が必要です。
※術後の経過によっては、通院回数が増える可能性がございます。
予めご了承下さい。
※適応検査施術術後検診のお時間は、お電話にてお問い合わせ下さい。

カウンセリング検査のご予約、また、『レーシックカムラ』の詳細は、お電話にてご案内しております。
お気軽にお電話にてお問い合わせ下さい。

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レーシック治療ミニ知識

イントラレースレーザーで作成したフラップは、角膜切開面が非常に滑らかでエッジ部分も直角に作られますので、手術後にズレやシワの起こりにくいフラップを作ることが出来ます。
またＺレーシックでは、照射エネルギー量がさらに小さいため、角膜切開面が非常に綺麗なフラップに仕上がり、術後の炎症や、眩しくなる症状が抑えられます。