視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2007年11月18日

[ 施術方法 ]
レーシックの種類に「スーパーイントラレーシック」と「イントラレーシック」がありますが、判断の違いは何でしょうか？
（ 34歳 ／ 女性 ）

近々検査に伺う予定です。
よろしくおねがいします。
レーシックの種類に「スーパーイントラレーシック」と「イントラレーシック」がありますが、判断の違いは何でしょうか？
素人考えとしては、「スーパーイントラレーシック」のほうが新しい技術に思われるので、ぜひそちらを希望したいですが、検査の結果で施術できるようなら、基本的には「スーパー」のほうを勧めていただけるのでしょうか？

“スーパーイントラレーシック”と“イントラレーシック”は、同じ治療方法です。
当院では、最新のイントラレースFS60レーザーと最高級のエキシマレーザーを、各院２台以上導入しており、最高の仕上がりが保障しております。
この条件を満たしているのは当院だけであることから、当院のイントラレーシック治療を“スーパーイントラレーシック”と称しております。
ご心労をお掛け致しまして、大変申し訳ございませんでした。

実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、詳細な検査と診察により現在の眼の状態、生活状況を汲んで、その方に合った治療法をご提案させて頂いておりますので、ご安心下さい。

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レーシック治療ミニ知識

手術直後のフラップは不安定な状態ですので、帰宅時や外出時など、風にあたると眼が乾燥し、瞬きをした際にフラップにしわがよることがあります。
そのため、翌日検診を受診されるまでは、保護用サングラスを必ず着用して頂きます。
また、就寝時など無意識に眼を擦ることによって、フラップがずれることがありますので、手術後1週間は、就寝時に必ず保護用眼帯を装着して頂きます。