レーシックQ&Aトップ > レーシックQ&Aカテゴリ > No.27008 以前から近視と弱い乱視があり、現在老眼も進行しています。最適なレーシックは何でしょう?
  1. 検査予約 - レーシックの適応検査(無料)予約
  2. 無料メール相談 - 眼科専門医がお答えします。
  3. Q&Aサイト限定特別割引クーポン
  4. 来院予約フリーダイヤル 0120-412-049 受付時間10:00〜20:00

最高級アマリスZレーシック

レーシックとは?

近視手術の種類

品川近視クリニック案内

個人情報保護方針 - プライバシーポリシー

  1. 携帯サイトへアクセス
  2. 当サイトは携帯対応です。QRコードでアクセスしてください。
  3. QRコード

レーシックQ&A - 品川近視クリニックに寄せられたレーシック治療に関する相談・質問とその回答です。

[  検索結果へ戻る  ]

相談日:2011年02月19日
[ 施術方法 ]
以前から近視と弱い乱視があり、現在老眼も進行しています。最適なレーシックは何でしょう?
?歳女性

相談 Question以前から近視と弱い乱視があり、現在老眼も進行しています。
視力はマイナス3らしく、遠くは近視眼鏡近くは裸眼で良く見えます。
最適なレーシックは何でしょう?
出来れば安く抑えたいのですが。

回答 Answerレーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。

当院には様々な手術法(使用する機器の組み合わせによって手術法が異なります)があり、それぞれ異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。
尚、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの手術法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
当院では、検査の結果や生活状況から、その方に合った手術法をご提案しておりますので、よろしければ一度、無料カウンセリング検査にお越し下さい。
※ご希望の手術法がございましたら、検査予約時に御気軽にお申し付け下さい。
※詳細な検査の結果によっては、手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

尚、レーシック手術では近視乱視を矯正することは可能ですが、老眼に関してはレーシック手術では回復できません。
既に老眼が始まっている方がレーシック手術をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。

老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態(眼の老化現象)のことを言います。
老眼に関しては、今後加齢と共に徐々に進むことが考えられますが、どの程度の速さで進行するかに関しては個人差がかなり大きいため、予測することは困難です。
但し、レーシック手術によって、普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。
レーシック手術をお受け頂いた場合のメリット(遠くは眼鏡が必要なくなる)、デメリット(近くを見る際には老眼鏡が必要となる)をよくご検討頂いた上で、手術を受けられるかどうかをお決め頂くとよいかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
特別割引クーポン
Q&Aカテゴリ一覧
費用と支払い978
適応性への不安5131
適応検査について1557
手術回数・時間1865
治療前の不安2189
施術方法1973
施術の効果2183
その他の相談4411

レーシック治療ミニ知識
近年、レーシックを受ける方が急増しておりますが、術後の急激な視力変化に対応できず眼精疲労などでご相談に来られる方がいらっしゃいます。
多くは時間の経過とともに改善される一時的な症状ですが、不安になられる方もいらっしゃることから、この度「レーシック術後特別相談室」を立ち上げることといたしました。
品川近視クリニックでは角膜断層写真撮影(OCT)やペンタカムなど他院にはない最新機器で検査を行い、その症状の原因を探求し、適切に眼科専門医がアドバイス・治療を行います。
当院の患者様に留まらず、他院でレーシックを受けた方でもご利用頂けますので、お気軽にご相談下さい。

その他のQ&A 10 件を表示
1. その他の相談 10月8日(土)〜10日での検査、検査に合格すれば手術を希望しますが、土日、しかも10日(月)は祝日ですが、営業されている?
A. 海外に在住の方も当院にて数多く治療を受けられておりますが、レーシック治療後は眼の状態がほぼ安定するのには約1週間かかりますため、特 ・・・
2011年08月14日 (30歳/女性) [その他の相談]
2. 施術方法 スーパーイントラレーシックを受けた場合でもウェーブフロントを無料で受けられますか?
A. ウェーブフロントアナライザーとは、眼の細かい凹凸まで検出する機器であり、その検出データを、エキシマレーザーにリンクさせることで、よ ・・・
2008年08月16日 (18歳/男性) [施術方法]
3. 適応性への不安 検査を受けた際に網膜裂孔と診断され、他の病院でその治療を受けて治してからもう一度検査に来るように言われました。
A. レーシック治療ではフラップといって角膜の表面を薄く切開する際に眼球を固定します。 その固定の際にどうしても眼に圧力がかかるため、も ・・・
2008年04月02日 (31歳/男性) [適応性への不安]
4. 治療前の不安 夜の視力が低下するのですか。とても夜 車の運転は出来ないと聞きますが、理由を説明してください。
A. レーシック治療をお受け頂いた方は皆様、手術後当初は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状を必ず感じます。 症状は時間の ・・・
2007年11月25日 (?歳/非公開) [治療前の不安]
5. 適応性への不安 4年前他の医院で、右目にごく小さい白内障があるということで白内障の手術を勧められました。レーシック手術は可能ですか。
A. 当院で行っているイントラレーシック治療では、近視乱視を矯正することは可能ですが、白内障がある場合には視力の矯正の効果に制約がある場 ・・・
2007年09月10日 (45歳/男性) [適応性への不安]
6. その他の相談 今回アマリスレーシックを受け、その後、老眼が進み、レーシックカムラを受けたい場合、手術は可能ですか?
A. 老眼治療レーシックカムラは老眼の症状がある40〜65歳の方で、白内障や緑内障などの眼疾患や全身疾患がなく、また、過去にレーシックの施術 ・・・
2010年10月03日 (39歳/女性) [その他の相談]
7. 施術方法 生命保険の給付金で手術費用が賄えるなら手術を受けたい・・・片眼ずつ二回に分けて手術していただくことは可能ですか?
A. 手術は、両眼同日に手術をお受け頂くことが可能です。 手術自体の所要時間は両眼で約20分位で、術後30分程度の休息をとられた後、医師によ ・・・
2008年01月03日 (45歳/女性) [施術方法]
8. 手術回数・時間 説明会を聴いて「アマリス750レーシックカムラ」を検討しています。2泊3日で上京して手術を受けることは可能でしょうか?
A. レーシックカムラやアマリス750レーシックカムラの通院は、以下の通りです。 検査 手術(レーシック+カムラインレー挿入) 手術翌日検診 ・・・
2012年05月05日 (?歳/女性) [手術回数・時間]
9. 適応性への不安 近視と老眼を伴っていますが、施術は可能でしょうか。
A. 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡や ・・・
2007年09月27日 (46歳/男性) [適応性への不安]
10. 適応性への不安 近視が強いとスーパーイントラレーシックが受けれないかもしれないとありますがどれくらいまでなら受けれますか??
A. レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。 当院で導入しております最新のエキシマレーザー ・・・
2007年12月17日 (21歳/男性) [適応性への不安]