視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2009年09月08日

[ 施術方法 ]
アマリスはいつから導入されましたか？アマリスでウェーブフロント治療を受けることは可能ですか？
（ 41歳 ／ 男性 ）

アマリス500Ｚレーシックについて質問させていただきます。
アマリスはいつから導入されましたか？
また、アマリスを受けた患者数は今現在で何名程度いますか？
アマリスでウェーブフロント治療を受けることは可能ですか？
アマリスはフラップを作る部屋と、レーザーをあてる部屋は一緒ですか？
移動しますか？
それと、術後の定期検査以外で保障期間内に貴院を受診した場合、診察処置料はかかりますか？
（再手術にならなくても）
どうぞ宜しくお願いします。

当院では、2009年 8月より、新たに最新のエキシマレーザーである【アマリス（ドイツ：シュインド社）】を導入致しました。
アマリスは導入して間もないため、症例実績は他の治療法に比べ断然少ないですが、特にそれによるデメリットは一切ございません。
アマリス500Ｚレーシックは、Ziemer社や Schwind社のトレーニングをクリアしたドクターが担当致します。

アマリス500Ｚレーシックで使用するフェムトセカンドレーザー「FEMTO　LDV」は、機械自体が非常にコンパクトボディーのため、フラップの作成がエキシマ室で行えます。
イントラレーシックのようにイントラ室（フラップを作成する部屋）から、エキシマレーザー照射室への移動はございません。
定期検診は 3ヶ月後までですが、術後の定期検診以外でも、当院での検査やご相談は無料でお受け頂けます。
当院で術後検診を受けられた場合、保障期間内の診察代は全て無料となっております。
※術式によって保障期間は異なります。
　
術後の定期検診以外でも、当院での検査やご相談は無料でお受け頂けますので、ご心配なことがありましたら、ご予約の上いつでもご相談下さい。
尚、 1年以降はお薬代がかかる場合もございます。

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レーシック治療ミニ知識

レーシック（Lasik)とは、Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という意味の頭文字を取った略語になります。
その名の通り、レーザー（エキシマレーザー）を使用して、眼の角膜を薄く削り、屈折力を調整して視力を回復させる手術です。
全米でのレーシックの症例数は、年間130万件以上にのぼります。
日本では2000年１月厚生労働省（旧：厚生省）に、エキシマレーザーの安全性が認められ、メガネやコンタクトに代わる第3の視力矯正方法として、注目を浴びています。