視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年03月29日

[ 施術方法 ]
カスタムビューは使用されていないとのことですが、将来、カスタムビューの使用予定はありますか？
（ 39歳 ／ 男性 ）

カスタムビューは使用されていないとのことですが、将来、カスタムビューの使用予定はありますか？
カスタムビューを使用していない場合、夜間が見づらいとのことですが大丈夫でしょうか？

カスタムビューによる治療に関しましては、当院で使用しているエキシマレーザー「Allegretto Shinagawa Edition（アレグレット品川仕様）」と同等の性能であり、ハロやグレアの発生に関しましては、ほぼ同じであると考えて頂いて結構です。
当院では用いているAllegretto Shinagawa Edition（アレグレット品川仕様）でも眼球の細かい凹凸まで検出して、質の高い矯正を行うことが可能となっており、1回の治療で約98％の方が1.0以上の良好な視力に回復され、非常に安定した結果が得られております。
そのため、現在のところ、特にカスタムビューの導入は予定しておりません。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の手前にピントが合っている状態を「近視」といいます。
近視の場合は、角膜の屈折する力が強いため、網膜より前方で焦点が合います。
近視になると遠くの物がぼやけてしまい、はっきりと見えません。