品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2013年02月02日 (18歳/男性)

Q.相談 18歳で「虹彩毛様体炎」に掛かり、両目2回ずつ注射をした経験があります。
25歳の時に眼科医師から「コンタクトレンズにはあまり向いてない目なのでメガネにした方が良い」との事でそれ以来メガネを着用しています。
現在は目の病気はありませんが、日光が人よりも眩しく感じてしまう様です。
この様なケースでもレーシック施術を受けることは可能なのでしょうか。
宜しくお願い致します。

 

A.回答 虹彩毛様体炎に以前かかったことがある場合でも、現在の眼の状態が安定していれば、レーシック手術そのものをお受け頂くことは可能ですが、虹彩毛様体炎はどうしても再発する危険性が高く、このような治療をきっかけに再発する可能性は否定できません。
また、『日光が人よりも眩しく感じてしまう様です。』とのことでございますが、虹彩毛様体炎の後遺症の可能性もあります。
そのため、レーシック手術後も残ると思われます。

実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

尚、レーシック手術後、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきますが、瞳孔の大きい方や、手術前の近視乱視度数が強ければ強いほどハログレア症状は強く出、改善にも時間がかかる傾向にあり、まれに生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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