品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2013年01月04日 (31歳/男性)

Q.相談 乱視がある場合、価格も高くなりますか?
将来、老眼になった場合、すでにレーシックを行なっている状態で角膜が十分に厚くない場合に老眼の手術は不可能になりますか?
レーシックをしたとしても、その後の日常生活で視力低下が進むことがありますか?

 

A.回答 当院では視力の良し悪しや、近視乱視遠視老眼による費用の変動はありませんので、ご安心下さい。
当院では、レーシック手術を既に行っている方でも受けられる老眼治療として『レーシック後カメラ』を開始致しました。
レーシック後カメラは、レーシックの手術に使用されるフェムトセカンドレーザーを照射して角膜にポケットを作り、ポケットの中にカメラインレーを設置することで、カメラインレーのピンホール効果により、老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)治療法です。
また、ポケットは、以前レーシックで作成したフラップの切開面より深い所に作成されます。
そのため、フラップにも影響がなく、その形状から安定性にも優れております。

レーシック手術後にレーシック後カメラを受けられる場合には、レーシック手術後3ヶ月以上経ってからお受け頂いております。

ほとんどの方は手術後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック手術そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。そのため、レーシック手術後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。
一般的には近視の強い方の場合の方が、近視の弱い方よりも戻りやすい傾向はあります。
尚、どの程度の割合で近視の進行が起こるか、またどの程度視力が低下するかには個人差が大きいため、一概に申し上げることは出来ません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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