品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年12月21日 (?歳/男性)

Q.相談 プレスビーマックスとレーシックカメラの違いは何でしょうか?

 

A.回答 当院では老眼治療『プレスビーマックス(遠近両用レーシック)』と『レーシックカメラ』を行っております。
『レーシックカメラ』は、角膜内に《カメラインレー》を設置することで、カメラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能な治療です。
※カメラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。
また、この『レーシックカメラ』は、近視・遠視・乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視・遠視・乱視を同時に回復することが可能です。

『プレスビーマックス(遠近両用レーシック)』はエキシマレーザーを照射し、角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に変化させ、近くも遠くも見えるようにする老眼治療です。
老眼と近視・遠視・乱視を同時に回復することが可能です。
『プレスビーマックス』は中距離も改善する事が可能ですので、遠近しか対応していなかった今までの老眼治療より、自然な見え方が可能となります。
『プレスビーマックス』を受けられた患者様は、遠くは0.8前後、近くは0.6前後に回復されております。

術後、カメラインレーは取り出すことが可能です。
ただし、『プレスビーマックス』は角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に削る手術のため、角膜を手術前の状態に戻すことはできません。

将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。また、『レーシックカメラ』や『プレスビーマックス』により、白内障等のリスクが大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
白内障の手術治療では、眼球内の濁った水晶体を人工の水晶体に入れ替えることによって治療を行いますが、その際には挿入する人工のレンズの度数を変えることによって、手術後の眼の度数を調整することが可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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