品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年11月02日 (?歳/女性)

Q.相談 そちらのクリニックでレーシックを行いたいと検討している者です。
近視が強く、現在使用しているソフトコンタクトレンズの度数は➖10.5です。
こんなに目が悪くてレーシック受けれるんでしょうか?
あと、検査、手術の3日前からコンタクトの使用はできないとなっていますが、度数が強く仕事でメガネは頭痛がするためできないんでずが、絶対条件なんでしょうか?
わかりにくい文章でしたら申し訳ありません。
ご回答お待ちしています。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視・乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視・乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)は1週間(7日間)
ハードコンタクトは2週間(14日間)

尚、当院では、コンタクトの装用を中止せずに行える簡易検査(無料)を行っております。
詳しくは当院ホームページをご参照下さい。
簡易検査⇒http://www.shinagawa-lasik.com/kensa

尚、簡易検査では、レーシック手術が適応かどうか大まかな判定は可能ですが、実際に手術が可能かどうかは、検査前にコンタクト装用の制限がある適応検査をお受け頂く必要がございます。
簡易検査時はコンタクトを外して検査をさせて頂きますので、コンタクトケースや保存液等、使い捨てレンズをご使用の方は新しいレンズをお持ち頂きますようお願い申し上げます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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