品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年10月23日 (20歳/男性)

Q.相談 大学の友達が品川近視クリニックでレーシック手術を受けたので、自分もレーシック手術を受けようか悩んでます。
しかしネットで調べてみると手術後は後遺症が出るなど近くのものが見にくくなるなど、レーシック難民という言葉をみるとなかなか踏ん切りがつきません。
本当に後遺症が出たり、近くのものがみにくくなることはあるのですか?

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約25年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で多数の方がレーシック手術を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っておりますスタンダードZレーシックやアマリス500Zレーシック、あるいは品川イントラレーシックアドバンスを主としたレーシック手術で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。 
 
手術に関して最も可能性があるリスクとしては、1度の手術で必ずしも近視・乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の手術でも近視や乱視等が残り、追加の矯正手術が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の手術を受けられた方は、ほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。

その他のリスクとしては、手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、眼が乾きやすくなる(ドライアイ)症状が出やすくなります。また、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。
当院ではできるだけ治療を安心してお受け頂き、尚且つ治療後も当院で治療をお受け頂きました患者様に対しまして、責任を持って対応させて頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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