品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年10月18日 (36歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクト歴15年で、どこで治療をするか検討しています。
最近はドライアイと充血でとても目が疲れやすいです。
こうゆう症状は改善されますでしょうか?
それと、検査後にわかることだとは思うのですが、自分に合う種類がわかりません。
値段の幅もあり、なるべくコストをおさえつつ、自分にあったものを選びたいとおもうのですが、、、12月までには受けたいのですが、キャンペーンなどありますでしょうか?

 

A.回答 コンタクトレンズを長時間装用していると、眼の乾きや疲れ等によって、目が充血してくることがあります。
ドライアイがある場合には、レーシック手術に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック手術を行った方が良い場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック手術をお勧めする場合もございます。ご了承下さい。

また、手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。
レーシック手術では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック手術をお受け頂いた場合にも眼精疲労はやはり出る可能性がございます。
尚、術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、コンタクトの装用によって生じていた症状に関しては、コンタクトレンズを装用する必要がなくなれば、軽減されると考えられます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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