品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年10月08日 (?歳/女性)

Q.相談 始めまして。以下のことを教えてください。
近視で現在はメガネを使用しています。コンタクトを使用すると結膜が充血したり、目やにが出ます。
このような場合でもレーシックは可能ですか?
またメガネをはずせば手元がはっきりと見える状態ですが老眼治療は適応しますか?
それとも他に良い治療がありますか?
メガネ矯正で現在1.2〜1.5の視力があります。
術後この視力を維持することはできますか?
夜間運転することがよくあります。
ハローグレアを起こさないようにするのは可能ですか?

 

A.回答 当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。

既に老眼が始まっている方がレーシック手術をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなる
かと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。

レーシック手術後、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきますが、瞳孔の大きい方や、手術前の近視乱視度数が強ければ強いほどハログレア症状は強く出、改善にも時間がかかる傾向にあり、まれに生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

ほとんどの方は手術翌日は良好な視力に回復されており、運転可能な場合が多いのですが、手術してまだ間もない時期は視力が不安定になりやすく、疲れると見えにくいなどの症状が出やすく、あくまで運転できるかどうかは本人の見え方の自覚での判断となってきます。尚、夜間の運転は、安全のためにも術後1週間程度は控えて下さい。
但し、職業として夜間に車を運転をされる方に関しましては、レーシックカムラをお受け頂くことは出来ません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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