品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年07月18日 (?歳/男性)

Q.相談 近視と老眼で近視はそれぞれ0.1ぐらい。
今は運転以外は裸眼。
近視レーシックすると老眼が強くでて、老眼のメガネ必要になってきます。
両方解決したいです。
貴社の両方治す治療法はどうですか?まだ実績浅くかなり不安です

 

A.回答 当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。
また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。

カムラインレーを用いた老眼治療は、約9年前から世界中で臨床実験を行っております。
当院ではカムラインレーを導入し、現在までに多くの方にレーシックカムラをお受け頂いておりますが、治療を受けられた患者様は手術1〜3ヶ月後には新聞を見る際に老眼鏡を使用する必要がなくなるまでに回復しております。

ただし、カムラインレーの歴史は約9年とまだ浅く、後遺症や合併症に関しましては、今後も注意して経過をみていく必要があると思われます。
尚、カムラインレーは術後、取り出すことも可能です。将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術をお受け頂くことが出来なくなるといったことはございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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