品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年07月14日 (36歳/男性)

Q.相談 ホームページに表示されている金額は両目での金額なのでしょうか?
事前検査の結果にもよると思いますが、ドライアイや、目に傷が出来やすい場合は手術を受けられないのでしょうか?
術後、失明してしまう可能性等、悪くなることは「0(ゼロ)」ではないのでしょうか?
術後、視力が回復しても老眼になる可能性は必ず出てくるのでしょうか?
手術をするとなった場合、どのぐらい先の予約になるのでしょうか?

 

A.回答 当院ホームページ及び携帯サイトの表示価格は、両眼の金額です。
当院ではドライアイ等でコンタクトレンズの装用が困難な方が、数多く手術を受けられており、良好な結果が得られております。
尚、ドライアイがある場合には、レーシック手術に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック手術を行った方が良い
場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック手術をお勧めする場合もございます。ご了承下さい。

日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。また、当院で行っておりますスタンダードZレーシックやアマリス500Zレーシック、あるいは品川イントラレーシックアドバンスを主としたレーシック手術で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。

レーシックで近視を治療した場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中頃にはほとんどの方が自覚するようになります。
手術後に老眼が出てきた場合には、通常の老眼鏡を装用することで対処できます。
手術により眼が良くなった場合でも普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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