品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年07月05日 (?歳/女性)

Q.相談 レーシック手術を検討中の者です。
手術前に視力検査を行うと思うのですが、裸眼でしばらくいた後検査した時と、メガネを外してすぐ検査した時とでは視力が明らかにメガネを外してすぐの時のほうが見えにくく、視力が下がっているように感じます。
実際に手術を行う時は、どのような流れで検査〜手術を行うのでしょうか?
視力を正確に測らないと術後の見え方に不安を覚えるのですが、拙い文章で申し訳ありません。
よろしくお願い致します。

 

A.回答 レーシック手術では屈折度数も含めて様々な検査を行うのですが、特に屈折度数に関しましては、眼の緊張や疲れなどによって変動しますため、正確な度数を測定するために、瞳孔(ひとみ)を開く目薬を使って眼の緊張疲れを取り、正確な度数を測定しております。当院での適応検査では、瞳孔を広げる点眼薬ミドリンP点眼液を用いております。
尚、緊張疲れを取り除く点眼薬を使用した後の検査の度数が、点眼薬を使用する前の度数と異なっている場合には、その後、再度確認のため視力の検査を行っております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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