品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年06月18日 (36歳/男性)

Q.相談 以前、涙が止まらなくなり眼科を受診したところ、コンタクトの影響で目に傷が付いていると診断された事があります。
涙は止まったので変わらずソフトコンタクトをしていますが、すぐ充血等発生するので多分傷は付いた状態かと思われます。
明日からコンタクトは控えてメガネを使用するつもりですが、コンタクトによる傷がある場合、1ヶ月程度で傷は塞がりますか?
また傷がついている状態での手術は無理でしょうか?
乱視用2週間使い捨てソフトコンタクトを2ヶ月位使っていたのが現状です。

 

A.回答 眼に傷がある場合には、レーシック手術では角膜をミクロの単位で切開して手術を行うため、手術が出来ない場合もございます。
実際に手術が可能かどうかに関しましては、眼の状態をみてみないとはっきりとはわかりません。

尚、現在通院治療中の場合は、治療が終了しましたら、宜しければ一度、当院へレーシックの検査にお越し頂けたらと思います。
※現在のようなコンタクトレンズの使用方法はやはり眼にとって負担がかなり大きいですから、必ず眼科医の指導のもとで、コンタクトは正しくお使い下さい。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)は1週間(7日間)
ハードコンタクトは2週間(14日間)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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