品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年06月15日 (20歳/男性)

Q.相談 目の手術をすると考えたときに、失敗したらどうしようとか心配です。レーシックにも色々な種類があって何がいいのか全然わかりません。詳しくお願いします。

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約25年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で多数の方がレーシック手術を受けられております。

日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っておりますスタンダードZレーシックやアマリス500Zレーシック、あるいは品川イントラレーシックアドバンスを主としたレーシック手術で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。

手術に関して最も可能性があるリスクとしては、1度の手術で必ずしも近視・乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の手術でも近視や乱視等が残り、追加の矯正手術が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の手術を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。

当院で行っているレーシック手術では、フェムトセカンドレーザーにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視・乱視を矯正します。
尚、使用している機器の組み合わせによって、手術法が異なります。

当院のお勧めは、アマリス750Zレーシックです。
アマリス750Zレーシックは、当院の実績ナンバーワンのアマリス500Zレーシックに使用しているレーザー機器【Ziemer社製FEMTOLDV/Schwind社製アマリス】の性能が更に進化(バージョンアップ)した、当院の人気ナンバーワンの手術法です。
FEMTOLDVは、トップビューカメラが搭載されていますので、手術中も患者様の眼を確認しながら進行することができます。
また、フラップの位置を微調整できる機能もありますので、正確性安全性ともに優れています。

当院には様々な手術法(使用する機器の組み合わせによって手術法が異なります)があり、それぞれ異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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