品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年06月01日 (35歳/男性)

Q.相談 モリアSBKと貴院のフェムトLDVクリスタルラインはどちらが切断面が滑らかですか?
テクノラス217Pとアマリス750Sはどちらが優れていますか?

 

A.回答 レーシックは従来からある治療法で、マイクロケラトームという眼球専用の金属の刃物でフラップを作成します。
尚、角膜の形状に問題がある方にはフラップが綺麗に作成できないトラブルリスクが出てくる可能性が高く、また、マイクロケラトームでは薄く正確なフラップを作成することが困難であるため、角膜の厚さが薄い方に関しても、フラップが厚く出来てしまった場合には再手術ができなくなったりするデメリットがございます。

一方、当院で行っているイントラレーシックやZレーシックでは、フェムトセカンドレーザーを使用し、コンピューター制御により安全正確にフラップを作成することが可能であり、より精度も高くなっております。
そのため、近視乱視度数が強い方や、遠視治療の方、また、角膜が薄くて従来のレーシック手術では視力の回復が困難であった方でも、イントラレーシックやZレーシック手術にて視力回復が可能になってきております。

※他院様の治療内容等につきましては、当院ではわかりかねます。
恐れ入りますが、他院様の治療内容等の詳細につきましは、ご自身にてその治療を行っているクリニック様までお問い合わせ頂けますでしょうか。

FEMTOLDVの場合、フラップの縁の部分はイントラレースより、マイクロケラトームに近く、縁の部分は鋭角ぎみになっております。
しかし、固定力に関しましては、どちらの手術手技でも、フェムトセカンドレーザーでのレーシック手術ですし、フラップを作成することに変わりありませんので同様かと思われます。
※FEMTOLDVは、ケラトームでブレードを行う部分がレーザーに変わっているのが最大の違いだと思われます。
そのため、薄く精度良く安定したフラップが作成できますし、角膜切開面も非常にきれいに仕上がるようになっていると思われます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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