品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年05月18日 (?歳/女性)

Q.相談 幼少の時、遠視診断されビン底眼鏡をかけていました。
視力を回復させる訓練をし小学校に入る時には眼鏡を取ることができましたが、ずーっと左右の視力が違い最近では著しく左目だけ視力が落ちてきました。
右目は1.0〜0.7程度見えますので、普段の生活は裸眼でも一通りのことは大丈夫です。が、頭痛と肩こりから解放されません。
若干老眼もあるような感じもします。
このような場合は片目だけの治療でも大丈夫なのでしょうか?
また以前、眼科ヒブン症と診断されましたが、ヒブン症はレーシックの際に治るのでしょうか?(専門外でしたら回答不要です)
検査を受けてから何日以内に手術を受けなければなりませんか?

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
レーシック手術においては、左右の眼のバランスなども考慮して手術を行っており、両眼の詳細な状態を同時にお調べしております。
片眼のみに近視や遠視乱視があって視力が悪い場合にも手術は可能です。

当院では、現在の眼の状態、生活状況からその方に合った手術法をご提案しております。実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの手術法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければご予約の上、一度検査にお越し下さい。

飛蚊症の原因の多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。レーシック手術では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。

但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック手術には支障ありませんので、手術はお受け頂けます。
しかし、手術後の飛蚊症に関しましては、既に飛蚊症がある方は、手術前に比べ飛蚊症をやや濃く感じるようになる傾向にございますので、その点をご理解頂いた上で手術をご検討頂けたらと思います。

尚、ほとんどの場合はご心配はございませんが、飛蚊症が急激に増加したり、いつもと違う見え方をするなどの症状が出た場合には、網膜剥離等の眼の病気の初期段階である場合もまれにあるため、もし見え方で急激な変化が起きるようでしたら、お近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

適応検査のデータは3ヶ月間有効となりますので、手術は、検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
尚、手術当日は、以前に受けた適応検査の測定結果と大きな違いが無いかを検査した後、最終的なレーザー照射の値を決定致します。検査から手術までの間に時間が空いた場合でも、再度検査致しますのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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