品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月22日 (32歳/女性)

Q.相談 視力は両目で0.01なく、ソフトコンタクト(ボシュロム)の数字は―6.50です。
手術をすると、視力はどのくらいまで回復するのでしょうか。
メガネがないと何もできない状態で、困っています。
現在妊娠2カ月で、出産後はいろいろと忙しくなり、メガネをいちいちするのが煩わしいのではと思い、出産前に手術をしたいと考えています。
昨日かかっている産婦人科にレ―シックのことを確認したところ、局所麻酔であれば、胎児には影響ないのでクリニック側でよければ、手術して良いとのことでした。
品川近視クリニックでは、妊婦でも手術できますか?
もしできるようなら、安定期に入ってからと思っています。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でも、それ以上の視力回復は困難な場合もございます。

また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。

妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあったり、術後の炎症が強くなった際、追加で処方される内服薬が使用できない場合がございます。
その為、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。
また、授乳中の場合でも、検査手術をお受け頂くことは可能ですが、手術後の眼の状態によっては内服薬を使用する必要がある場合があります。このような場合には、授乳を一時的に中断して頂く必要がでてくる可能性があるため、出産後に検査手術をお受け頂く時期としては、授乳を中断可能な時期、もしくは授乳終了後からをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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