品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月11日 (36歳/男性)

Q.相談 現在、アマリスZでのレーシック手術を検討しています。
気になる事があるので、クリアできるのであれば手術を受けたいと思っています。
私は数年前からドライアイと診断され、下涙点にプラグを入れております。
それと平行して毎日、ヒアレインとジクアスも点眼しております。
これによってさほど乾きを感じにくくはなっています。
このような状況でもレーシック手術は可能なのでしょうか?
また、術後に影響はあるのでしょうか?


 

A.回答 ドライアイがあり涙点プラグを使用されている場合でも、眼の状態によってはレーシック手術が可能です。
但し、レーシック手術後は一時的に涙の分泌が不安定になり、ドライアイの症状が強くなる為、手術後しばらくは眼の乾きや、それに伴う違和感、また、見えづらさ等を感じることがあるかと思われます。

通常は時間の経過と共に徐々に改善してくるのですが、手術前と涙の分泌量がほぼ同等になるには約 6ヶ月から12ヶ月程かかります。
尚、手術前からドライアイの傾向がある場合には、最終的に手術前とほぼ同等の涙の分泌量に改善した場合でも、もともとのドライアイが治るというわけではないため、手術によって視力を回復した後も、やはり、乾燥に対する点眼等の治療が必要となってくるかと思われます。

尚、検査手術のご予約の際には、治療中のご病気名や使用中のお薬名をお申し出願います。
また、検査ご来院時にご記入頂く問診表に、ご病気やお薬に関してお答え頂く欄がございますので、もれなくご記入下さいますよう、お願い申し上げます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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