品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月07日 (?歳/男性)

Q.相談 1)現在老眼進行中ですが、例えばレーシックで視力1.5に回復した場合に手元を見るのに2.5Dの老眼鏡が必要であれば、視力回復をやや弱めの1.0程度にすれば1.0D程度の老眼鏡で済むと考えて良いでしょうか。
新聞等は読めないまでも、近くを見ることが多く、できるだけ薄い老眼鏡にしたいのと、遠方視力を良くすると、将来的に3.0D以上の分厚い老眼鏡が必要になるのではないかと心配ですが、ご教示お願いします。

2)手術はコンピュータによる自動制御により、施術担当の先生による技量の差はないと考えて良いのでしょうか。
また、差が出るのであれば、どういったところに現れてくるのでしょうか。

 

A.回答 1)老眼の対策としてわざと近視を残すことで、より近くを見やすくすることも可能です。
但し、老眼対策として、少し近視を残し、回復する視力をわずかに 1.0前後に弱めた場合でも、老眼の始まった初期の段階では手元の見えづらさはやわらぎますが、老眼そのものは年齢とともに進んでいくため、いずれ老眼鏡が必要になってきます。

また、一般論としては手術後の遠くの見え方が現在使用されている眼鏡やコンタクトレンズよりも低い結果となってしまうと、せっかく手術をお受け頂いても、遠方が以前よりも見えづらいといった感じをお持ちになる可能性がございます。

2)医師の腕が影響する箇所はカウンセリングや手術、術後検診の多岐に渡ります。
しかし、レーシック手術に関しては、手術手技上では殆どが機械が行っておりますが、ドクターの経験もあるかと思います。
尚、レーシック手術に関しては、特に眼科専門医でなくても行っているクリニックもございますが、当院では日本眼科学会が定めるガイドラインに従い、執刀を担当しているドクターは、全員が眼科専門医登録番号をもった眼科専門医です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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