品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月04日 (38歳/女性)

Q.相談 レーシックでは、近視と乱視が強いため、角膜をを深く削る必要があるのかと思っています。
もし、いつか再手術が必要になった時のために、角膜強化法をして置いた方が、角膜の厚さも残せるということでしょうか。
それとも強度だけで厚さは残せないのでしょうか。

 

A.回答 角膜強化法(高速クロスリンキング施術)は、角膜にリボフラビン(ビタミンB2)を点眼しながら紫外線を照射することで、角膜実質のコラーゲン繊維が結合され、角膜の強度を上げる効果があります。

クロスリンキングは、角膜の厚みを増加させるものではございません。
角膜の切除量が多い強度近視の方は、クロスリンキングをお受け頂くことで、レーシック手術によって低下した角膜を十分強化できます。
また、強度近視の方は、手術後のリグレッション(術後の近視の戻りにより、若干視力が低下すること)のリスクがございますが、クロスリンキングをお受け頂くことで、リ
グレッションが起こりにくくなります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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