品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月02日 (39歳/女性)

Q.相談 レーシックを考えています。
10代の頃から遠視で、メガネ使い捨てコンタクト(+3.75)を使用していますが、肩こりドライアイに困っています。
レーシックの手術は適応できますか?
また、メガネやコンタクトレンズを着用し、外出する時、すべての景色や人がとても大きく見えてしまい、圧迫感があり、必要時以外はあまりメガネやコンタクトを使用したくない状態です。
レーシックでも”大きく見える”ようになるのは変わらないのでしょうか?

 

A.回答 遠視と、近視乱視の手術の異なる点としては、一般的には遠視の手術のほうが、若干度数が安定するのに時間がかかる傾向があることが挙げられます。
近視手術の場合は約3ヶ月程で眼の状態がほぼ安定してきますが、遠視手術の場合は、それより時間がかかる場合がございます。

特に度数が強い場合には、眼鏡で矯正すると物の大きさが不自然に感じられたり、歪んで見えたりすることがあります。
光学的にはコンタクトレンズの方がそうした現象は起こりにくくなっており、レーシック手術も、光学的にはコンタクトに近い矯正方法となっております。

度数が強い場合には、特に眼鏡による見え方に違和感が出やすく、眼精疲労が起こる原因ともなります。
眼鏡が原因で起きている眼精疲労には、レーシック手術をお受け頂き眼鏡をする必要がなくなれば、眼精疲労が改善される可能性はあります。

ドライアイがある場合には、レーシック手術に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック手術を行った方が良い場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック手術をお勧めする場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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