品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年04月01日 (33歳/男性)

Q.相談 普段はメガネです。運動など必要な時にコンタクトを使用します。
コンタクトは(1-Day、ACUVUE)というもので左-6.00、右-7.50です。乱視あります。
質問事項:
手術を受けた方の中で再矯正や再手術をおこなった方は割合としてどのくらいでしょうか?
あまり多いのもどうかと思いますが、少なすぎるのも不安です。
不調がうまく伝えられなかったり、視力検査は回復したが効き目が変わってしまったり等で具合が悪いとかを懸念しています。
メガネを作る場合でさえもレンズを何度も入れ替えたりして調整しますが、手術でも必要なのかどうか実情を知りたく思います。

 

A.回答 ほとんどの方は手術後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック手術そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック手術後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。

また、当院で手術を受けられた患者様の99.5%が1回の手術で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の手術でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。

手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております。
当院には、万一視力が再び低下した場合において保障期間内の追加矯正を1回無料で行う保障制度がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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