品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年02月16日 (33歳/男性)

Q.相談 はじめまして。
レーシック手術を検討している者です。
3年ほど前、右目に網膜裂孔を発症しレーザー治療を受けたのですが、その様な状態でもレーシック手術を受ける事は可能でしょうか。
また、手術可能な場合は数多くあるレーシック手術の中からどれを選択すればよろしいのでしょうか。
やはり金額が高い手術の方が良いのでしょうか。
アドバイスを頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 網膜裂孔がある場合にはレーシック手術前に必ず網膜のレーザー治療をお受け頂く必要がございます。
尚、網膜のレーザー治療をお受け頂いてから1ヶ月以上経ち、眼の状態に問題がなければレーシック手術は可能です。
但し、実際にレーシック手術が可能かどうかは検査してみないとわかりませんから、よろしければ一度検査にお越し下さい。

当院のお勧めは、アマリス750Zレーシックです。
アマリス750Zレーシックは、当院の実績ナンバーワンのアマリス500Zレーシックに使用しているレーザー機器【Ziemer社製FEMTOLDV/Schwind社製アマリス】の性能が更に進化(バージョンアップ)した、当院の人気ナンバーワンの手術法です。

FEMTOLDVは、イントラレースと比べ、1発当りの照射エネルギーが低いことが挙げられます。
角膜組織へのダメージはトータルのエネルギー量ではなく、レーザー1発あたりのエネルギー量が関係しており、FEMTOLDVはイントラレースと比較して照射のスポット数は多いですが、1発当たりのエネルギー量が少ないため、FEMTOLDVの方が角膜の繊維構造を壊しにくく、角膜の組織に与えるダメージも少なく、角膜の負担が最小限で済むので、術後の炎症も少ない、眩しい症状が出にくいという特徴があります。
フラップリフトがスムーズで、術後経過が良好です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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