品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年02月10日 (39歳/男性)

Q.相談 秋田県に在住しており、東京での手術を検討しております。
いくつか、確認させていただきます。
1)検査、手術、術後の検診と、最低3日間必要となりますか?
2)現在、「1DAY」のコンタクトレンズを装着しておりますが、検査の3日前からは装着はできないとありましたが、検査の72時間前ではいけないのですか?
3)手術を受けたことで、近くが見えにくくなる(老眼)になることはありませんか?
以上、ご回答お願いいたします。

 

A.回答 1)レーシックの手術を受けられる場合には、適応検査、手術、翌日検診と、通常3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の適応検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

アマリス750Zレーシックやアマリス500Zレーシック、スタンダードZレーシック、品川イントラレーシックアドバンスの場合は、検査のご予約時に手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。
予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は検査データの有効期限内で後日という日程も可能です。
※尚、実際に予約が可能かどうかはご予約状況によりますので、お電話にてご確認下さい。

2)コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)は7日以上。
ハードコンタクトは14日以上。

コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。
ご来院時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、コンタクトレンズの装用中止期間を延長して頂き、日を改めてお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。

3)老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態(眼の老化現象)のことを言います。
レーシック手術では近視乱視を矯正することは可能ですが、老眼に関してはレーシック手術では回復できませんので、レーシック手術後は普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まり、老眼鏡は必要となります。

既に老眼が始まっている方がレーシック手術をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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