品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年01月16日 (40歳/男性)

Q.相談 1)最高級アマリスの方が、ハロ、グレア等のリスクが低いという認識でよろしいでしょうか。
2)今40歳ですが、レーシック後、老眼鏡が必要となる確率はデータ的にどれ位でしょうか。

 

A.回答 1)当院で行っているアマリス750Zレーシック等のレーシック手術では、フェムトセカンドレーザーでの照射径を直径 9.0ミリ以上で照射することにより、より広いエリアでの矯正が可能になっております。
また、使用するエキシマレーザーの照射径は、中心の照射径が6.0〜6.5ミリで、周辺までなだらかに照射することによってトータルで直径が 9.0ミリ程の照射を行っております。
そのため当院で行っているレーシック手術は従来の手術と比較して、瞳孔径がやや大きめの方でも、よりハロやグレアといった症状が出にくくなっております。

2)老眼に関しては、今後加齢と共に徐々に進むことが考えられますが、どの程度の速さで進行するかに関しては個人差がかなり大きいため、予測することは困難です。
そのため、特に老眼鏡は必要となる年齢別の割合は出しておりません。
※レーシック手術では近視乱視を矯正することが出来ても、老化現象である老眼症状の治療とはなりませんため、一般的に老眼の症状が出てくる40代中頃前後になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってきますので、手元を見る際には老眼鏡が必要となってきます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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