品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2012年01月16日 (?歳/男性)

Q.相談 去年の夏頃から白内障を煩い、会社の近くの眼科で診察を受けております。
右目だけ症状が進行していることや、手術してもメガネは必要との事からまだ様子を見ている状況です。
この先、治療を続けても良くなる事はないようですしフリーランスでデザインの仕事をしている事から一日もはやく白内障を完治したい状況ではあるので思い切って手術も考えるのですが。
いろいろ不安で。
失明の不安はもちろん、手術後も視力が回復せず仕事に支障がでるなどの事もふまえて検討した方がいいですか?

 

A.回答 当院では、遠近両用白内障手術(マルチフォーカルレンズ)を行っており、良好な結果が得られております。
白内障手術は濁った水晶体を摘出し、残した水晶体が入っていた支え(水晶体嚢)に透明な代わりのレンズ(眼内レンズ)を入れる手術ですが、従来の白内障手術で使われているレンズは1つの焦点しか合わないモノフォーカルレンズ ≪単焦点眼内レンズ≫のみだったため、手術後、遠くは見えますが手元のものを見る際には遠視用眼鏡(老眼鏡)が必要でした。
しかし、このマルチフォーカルレンズ≪多焦点眼内レンズ≫は、遠くと近く、両方の焦点を合わせることが可能なため、手術後は遠くも近くも見えますので、遠視用眼鏡(老眼鏡)の使用頻度を減らすことが出来ます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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