品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年12月11日 (38歳/女性)

Q.相談 裸眼-11でハードコンタクトを25年使っています。
コンタクトの矯正は-9で1.0です。
最強度近視の枠だと思いますが、できるレーシックはありますか。
アイプチ、マスカラは手術した場合、いつからできますか。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。

レーシックの手術を受けられた場合、手術後は細菌感染を防ぐ為、メイクに制限を設けさせて頂いております。
アイメイク以外のメイクは、翌日検診後から可能です。
また、アイメイクは手術日を含まない、術後3日後から可能です。
ただし、術後1週間が経過するまでは、メイクの粉や液が眼の中に入らないよう十分注意して行って頂き、又、メイクが落とし易い程度の軽めのメイクにして下さい。
レーシック手術後のアイプチなどの二重用接着剤は、最低 1ヶ月間あけて頂いておりますが、実際に可能かどうかは術後の経過等によりますので、ドクターとご相談頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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