品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年12月09日 (39歳/女性)

Q.相談 2つ質問があります。
1)肝斑で、トランサミンとビタミン剤を服用してます。
手術は12月29日に予約してありますが、その前後、上記の薬を服用するのを控えた方が良いでしょうか?
控えるとすれば、どのぐらいの期間がいいでしょうか。
2)レーシック手術では乱視の治療も一緒にできるのでしようか?

 

A.回答 かんぱんで上記のお薬を内服されている場合でも、レーシック手術には特に影響はございませんので、レーシック手術前後の服用につきましては特に問題はございません。
検査時には問診表にて全身疾患や内服薬を記入する欄がありますので、もれなくご記入頂きますよう、お願い申し上げます。

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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