品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年10月31日 (?歳/男性)

Q.相談 手術のタイプについての質問です。
メガネを普段かけていて、メガネを使用していると近くが見えづらいです。
老眼だと思うのですが、メガネを外して、裸眼にすれば近くは普通に見えます。
この場合で近視の手術をすると、遠くにピントが合い近くが見えづらくなってしまうのでしょうか?
近視だけの手術でいいのか?老眼の手術も併用しなくてはいけないのかが知りたいです。
よろしくお願い申し上げます。

 

A.回答 当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。

また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。
※レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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