品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年10月22日 (?歳/女性)

Q.相談 老眼治療相談;趣味縫い物で現在老眼鏡3+2.5の眼鏡2つを重ねて作業をしています。
遠方は見えなくてもいいのですが、CKの場合、どれほどまでの範囲まで治療可能でしょうか。
少なくとも普段2.5の眼鏡が不要となれば、作業中一つの眼鏡ですむと思います。
また老眼進行は避けて通れない状況でしょうか?
それと主人は近視ですが、ドライアイの場合レーシックは可能でしょうか?

 

A.回答 CK治療後、将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術をお受け頂くことが出来なくなるといったことはございませんので、ご安心下さい。
見え方は個人差がございますが、CK治療をお受け頂いた場合は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されても問題ないかと思われます。

CK治療をお受け頂いた場合でも、ほとんどの方は手術翌日は良好な視力に回復されており、運転可能な場合が多いのですが、手術してまだ間もない時期は視力が不安定になりやすく、疲れると見えにくいなどの症状が出やすく、あくまで運転できるかどうかは本人の見え方の自覚での判断となってきます。
尚、夜間の運転は、安全のためにも術後1週間程度は控えて下さい。

CK治療後のスポーツにつきましては、術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、術後1週間後から運動は可能となりますが、水泳等は1ヶ月後まではお控え下さい。
CK治療をお受け頂いた場合は、術後48時間の間は眼に痛みや乾きなどを感じることがございます。
また、術後約1週間は、異物感を伴うことがございます。
※術後の状態によっては保護用にコンタクトレンズを使用することがございます。
尚、それによる乾燥感など生じることはございますが、通常痛みを生じることはないと思われます。

CK治療は手術前の状態に戻すことはできません。
またCK治療によって角膜周辺部に混濁が生じるため、安全性を考え、当院ではCK治療を行った眼にレーシック手術は行っておりません。
尚、実際にCK治療が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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