品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年09月26日 (48歳/男性)

Q.相談 48才、男性です。
老眼が進み、不自由な思いをしています。
レーシックという手術が有効と聞きました。
危険はないのでしょうか。
飛蚊症に似た症状が出ています。
問題ないですか。

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で多数の方がレーシック手術を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っておりますスタンダードZレーシックやアマリス500Zレーシック、あるいは品川イントラレーシックアドバンスを主としたレーシック手術で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。

手術に関して最も可能性があるリスクとしては、1度の手術で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の手術でも近視や乱視等が残り、追加の矯正手術が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の手術を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。

飛蚊症の原因の多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック手術では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック手術には支障ありませんので、手術はお受け頂けます。
しかし、手術後の飛蚊症に関しましては、既に飛蚊症がある方は、手術前に比べ飛蚊症をやや濃く感じるようになる傾向にございますので、その点をご理解頂いた上で手術をご検討頂けたらと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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